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ごあいさつ

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一関市医師会
第19代会長 寺崎 公二

 新年あけましておめでとうございます。
 一関市医師会ホームページをご覧いただきありがとうございます。
 3年目となるコロナ禍の中、本年も年明け早々から新型コロナウィルス感染症はオミクロン株による感染爆発が第6波を形成しつつあります。
 東京オリンピック後、デルタ株による感染が徐々に下火になりようやく経済活動が再開されつつあった時だけに急激な感染の広がりに不安をお持ちの方も多いと思われます。
 一関市医師会は地域の皆様の健康を守るため新型コロナウィルス感染症対策だけでなく通常の医療をしっかりと維持していくことが大切であると考えております。

 一関市医師会は昨年もコロナ禍の中で地域医療に係る多くの事業を行ってまいりました。
 特にもワクチン接種事業は多くの住民の方にできるだけ早期に接種できる体制づくりを構築するため市当局、歯科医師会、薬剤師会など関係機関と綿密な打ち合わせを繰り返してスケジュールを組んでまいりました。
 当初はワクチン供給量が不確実な状況により十分な余裕を持った予約体制が取れないために予約が殺到してご迷惑をおかけしましたが、その後予約システムを改良して、4月から施設入所者接種、5月から65歳以上高齢者接種が開始され、55医療機関による個別接種と5月中旬から開始された土日・祝日の集団接種の2本立てで進められました。その後政府の高齢者接種完了前倒しの要請により南光病院体育館での集団接種追加や平日夜間救急をシフトした平日夜間接種を7月から開始したことで一気にスピードアップしました。
 その結果として介護施設従事者、乳幼児施設職員、学校関係者などの優先接種や職場のグループ接種など一関市独自の接種体制を組むことができたことは大変評価されました。
 当初12月末での接種完了を予定しておりましたが、順調に接種が進んだことで10月末での集団接種終了、11月での個別接種終了となりました。
 そして一関市は11月末の時点で人口10万人以上の市・特別区の中で接種率全国1位を獲得するに至りました。この快挙は医師会をはじめとする医療関係者と接種にかかわる全てのスタッフの献身的な努力はもちろんですが何よりも住民の皆様の高い防疫意識のたまものと大変感謝申し上げます。
 さて医療従事者から始まった3回目接種は1月には施設入所高齢者及び施設従事者の接種が行われ、2月からは65歳以上の高齢者接種が始まります。
 国内ではオミクロン株の広がりとともに一時沈静化していた患者数が急激に増加してきており、3回目接種も当初の8か月間隔から高齢者は7か月間隔へと前倒しとなりました。それを受けて一関市も当初の予定より1か月早めて2月中旬より集団接種開始に変更することになりました。
 道路事情や気候状況を考え厳寒期はなるべく避けたい方針でしたが、何卒ご理解の上ご協力いただきますようお願い申し上げます。
 まだまだこの感染症との戦いは続きます。しかしながらワクチン接種、治療薬の開発が進むにつれ少しずつ感染症の克服へと着実に進んでおります。
 暗い夜がやがて明けることを信じて皆様と共に本年が希望の年になることを祈念いたします。

令和4年1月15日


一関市医師会シンボルマーク

一関市医師会のシンボルマークは、葛(くず)の葉をデザイン化して、平成9年(1997年)に制定されました。
詳しいシンボルマークの由来や、一関市医師会の歴史についての解説は、下記のページをご覧ください。

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