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ごあいさつ

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一関市医師会
第19代会長 寺崎 公二

 一関市医師会ホームページをご覧いただきありがとうございます。令和2年6月に会員諸氏の推挙により第19代会長に就任いたしました。8年間の副会長としての経験を活かし新役員と共に医師会運営に尽力いたす所存です。どうぞよろしくお願いいたします。

 新型コロナウィルス感染症の猛威は収まることなく本来であれば東京オリンピック開催が予定されていた令和2年7月下旬には緊急事態宣言前の1日あたりの感染者発生数を超える状態となり、もはや第2波の様相を呈してきました。
 一関市医師会は一関市・平泉町と協力し地域住民の安心・安全のため医師が必要とした際に確実にPCR検査につながる体制を構築するために県内の先頭を切って令和2年5月18日に一関市臨時診療所(地域外来・検査センター)を開所し運営に携わってきました。今後予想される感染拡大、クラスター発生に対して迅速な検査体制と感染症指定病院、行政と連携した診療体制の整備に協力してまいります。
 現在、医療機関では感染拡大防止の立場から状況に応じて入院患者の面会禁止、受診時の体温測定、発熱者の隔離診療などのご協力をお願いしております。また、発熱・風邪症状で受診する際は直接施設内に入ることなく、前もって電話等で連絡を取っていただくようにお願いいたします。
 感染拡大による医療崩壊を避けるためにも引き続き地域住民の皆様にはいわゆる3密回避の行動徹底と不要不急の外出の自粛にご協力いただくようお願い申し上げます。

 現在、全国の地方では深刻な医師不足、看護師不足が進行しております。当地域も例外ではなく、少子高齢化、人口減少、就業者人口の流出に加え、臨床研修医制度、看護体制による診療報酬などの医療制度などが複合的に重なっており難しい問題です。
 慢性的な医師不足のみならず開業医の高齢化、医師の働き方改革による就業規制は当地域での救急医療体制に影響を及ぼすのは必至です。関係機関と連携して医師会の総力を挙げて取り組むべき課題と考えております。
 また、当医師会は附属の准看護高等専修学校と看護専門学校の2校の看護師養成施設を運営しております。50年余にわたる歴史の中、両校の卒業生は当地域に従事する看護職員の約半数を占めるに至っております。
 しかしながら近年、県内に看護師養成施設が複数開校するなどにより生徒募集を取り巻く環境は厳しさを増しております。社会人入学枠の拡充や各種奨学金制度を利用した就学支援はもとより経済的にサポートを要する場合は就職斡旋や働きながら学べる環境を提供することで看護職を目指す意欲のある学生さんを積極的に支援する体制を整えております。オープンキャンパスやホームページ等を進学の参考にしていただければと存じます。
 地域医療を担う看護職員を養成する事業は当医師会の責務と考え、引き続き運営に鋭意努力してまいります。

 今後とも地域医療にかかわる医師会事業にご理解ご協力いただきますようお願い申し上げます。

令和2年7月


一関市医師会シンボルマーク

一関市医師会のシンボルマークは、葛(くず)の葉をデザイン化して、平成9年(1997年)に制定されました。
詳しいシンボルマークの由来や、一関市医師会の歴史についての解説は、下記のページをご覧ください。

シンボルマークについて

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