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ごあいさつ

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一関市医師会
第19代会長 寺崎 公二

 新年あけましておめでとうございます。
 一関市医師会ホームページをご覧いただきありがとうございます。  
 新しい年を迎えても新型コロナウィルス感染症の猛威は収まることなく大都市を中心とした感染拡大は再び緊急事態宣言を発令する状況となっております。当地域でも昨年末から飲食業関係でクラスターが発生し多数の患者が発生する状況となっております。今後は他地域と同様にさらに感染拡大のリスクは高まってゆくと思われます。
 一関市医師会は一関市・平泉町と協力し地域住民の安心・安全のため医師が必要とした際に確実にPCR検査につながる体制を構築するために県内の先頭を切って令和2年5月18日に一関市臨時診療所(地域外来・検査センター)を開所し運営に携わってきました。
 さらに令和2年11月以降は診療・検査医療機関を整備し、かかりつけ医での抗原検査・PCR検査が可能となりました。当地域において診療・検査にかかわる医療機関数は人口当たりで県内最多の医療機関が参加しております。
 現在、医療機関では引き続き感染拡大防止の立場から状況に応じて入院患者の面会禁止、受診時の体温測定、発熱者の隔離診療などのご協力をお願いしております。また、発熱・風邪症状で受診する際は直接施設内に入ることなく、前もって電話等で連絡を取っていただくようにお願いいたします。
 感染拡大による医療崩壊を避けるためにも引き続き地域住民の皆様にはいわゆる3密(密閉・密集・密接)回避の行動徹底と不要不急の外出の自粛にご協力いただくようお願い申し上げます。
 さらにクラスター分析から得られた知見から感染リスクが高まる「5つの場面」が示されております。
 1.飲酒を伴う懇親会等
 2.大人数や長時間におよぶ飲食
 3.マスクなしでの会話
 4.狭い空間での共同生活
 5.居場所の切り替わり
これらの場面に注意してご自身の感染リスクを回避する行動をお願いいたします。
 また、今年は新型コロナウィルス感染症対策の中でキーポイントとなるワクチン接種事業が年明け早々から始まります。まずは医療従事者の接種を皮切りに高齢者、基礎疾患を有する方、高齢者施設従事者、一般の方と順次接種対象を広げて限られた期間の中で全人口を対象に2回接種を行うという大変な事業となります。
 当地域では一関市、平泉町の人口約12万人を対象に2回接種を考えると仮に5か月間休日含め連日接種して毎日約1600人を接種する必要との試算もあります。
 医師会の総力を挙げて取り組んでまいりますので地域住民の皆様には是非ともこの非常事態を乗り越えるために重ねてご理解ご協力をお願いいたします。

令和3年1月4日


一関市医師会シンボルマーク

一関市医師会のシンボルマークは、葛(くず)の葉をデザイン化して、平成9年(1997年)に制定されました。
詳しいシンボルマークの由来や、一関市医師会の歴史についての解説は、下記のページをご覧ください。

シンボルマークについて

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